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メンテナンス

基本の「キ」ですね。

こんにちは。

ご自分のお車のエンジンオイル交換、定期的にできていますか?

車のメンテナンスの中でも、基本的でありながら非常に重要なのが「エンジンオイル交換」です。

エンジンオイルは、エンジン内部の金属部品をスムーズに動かすだけではありません。

「潤滑」「冷却」「洗浄」「密封」「防錆」など、エンジンを正常な状態に保つために重要な役割を担っています。

しかし、エンジンオイルは使用していくうちに少しずつ劣化していきます。

走行距離が増えるにつれて、オイルの汚れや酸化が進み、エンジン内部を保護する性能も徐々に低下していきます。

エンジンオイルが劣化すると、潤滑性能が低下し、エンジン内部の部品にかかる負担が大きくなる場合があります。

また、

・エンジン音が大きくなった

・エンジンの回転が重く感じる

・燃費が以前より悪くなった

といったことにもなります。

もちろん、オイルの汚れだけでこれらすべての症状が発生するわけではありませんが、

エンジンを良い状態に保つためには、定期的なオイル交換が大切です。

「まだ走れるから大丈夫」は要注意

エンジンオイルは、ブレーキパッドのように目で見て明らかに減っていく部品ではありません。

そのため、「車が普通に走っているから交換しなくても大丈夫」と思ってしまいがちです。

しかし、オイルは走行していなくても時間の経過によって劣化する場合があります。

↑ドレンからオイルを抜いたところ。 ↑オイルフィルターも交換です。

◉オイル交換と一緒に「オイル漏れ」もチェック

オイル交換の際には、交換作業だけでなく、オイル漏れがないかを確認することも大切です。

エンジン周辺や車両の下側にオイルのにじみや漏れが見られる場合、パッキンやシール類などの劣化が

原因になっている可能性があります。

早い段階で発見できれば、トラブルが大きくなる前に対応できる場合があります。

エンジンは車の中でも特に重要な部分です。

エンジンオイル交換は、愛車を長く安心して乗るための基本的なメンテナンスです。

「前回いつオイル交換したか分からない」

「交換時期を過ぎているかもしれない」

「最近、エンジンの音が少し気になる」

そんな場合は、まず一度点検してみることをおすすめします。

 

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bond URAWA HIGASHI

SHOP フロント 中村 豊

住所:〒336-0923 埼玉県さいたま市緑区大間木3-46-10

TEL:048-874-7000(SHOP)

TEL:048-874-7755(CARS)

FAX:048-874-7766(共通)

営業時間:月~日・祝 10:00~19:00

エンジンカバーからのオイル漏れ

こんにちは。

今回は、エンジンカバー周辺からのオイル漏れ修理をご紹介します。

愛車を長くお乗りいただいていると、エンジン下部や周辺にオイルがにじんでいる、

駐車場にオイルの跡が残る、といった症状が見られることがあります。

今回のお車は点検の結果、タイミングチェーンカバー周辺からオイルが漏れている状態でした。

■ エンジンカバーからのオイル漏れとは?

エンジンカバーとエンジン本体の接合部にはシール材などが使用されていますが、長年の使用による熱や振動、

経年劣化によってシール性能が低下すると、オイルがにじんで漏れ出すことがあります。

初期段階では「少しにじんでいる程度」でも、症状が進行するとオイルが垂れるほどの漏れになります。

■ オイル漏れを放置すると…

オイル漏れは、オイル量が大きく減少するほどの漏れになると、エンジン内部の潤滑不足につながる恐れもあります。

また、漏れたオイルがエンジン周辺の部品やベルト類に付着したりすると二次被害を発生させることにもなります。

そのため、オイル漏れを発見した場合は、漏れている場所をきちんと確認し、早めに修理することが大切です。

■ 今回はタイミングチェーンカバーを交換

今回の車両では、オイルのにじみの状態を確認したうえで、タイミングチェーンカバーを交換する修理を行いました。

↑↓滑車(プーリー)の後ろの黒い部品がカバーになります。

↑タイヤを外して横から見ています。

↑下から見ています。

↑こちらが新品部品です。

部品構成の都合で、シールは単体部品として入手できませんのでカバーASSYの交換となります。

オイル漏れは、上側から漏れたオイルが下へ伝わっているケースもあるため、単純に「オイルが付着している場所」だけを見て判断するのではなく、漏れの発生源をしっかり確認することが重要です。

修理後は周辺を清掃し、オイル漏れが止まっていることを確認して作業完了です。

もちろん、エンジンオイルとオイルフィルターも同時交換させていただきました。

■ 愛車のオイル漏れ、気になっていませんか?

「駐車場にオイルの跡がある」

「点検時にオイルの滲みや漏れを指摘された」

「以前から少しずつオイルが減っている」

このような症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。

車両の年式や走行距離によって、さまざまな場所からオイル漏れが発生する可能性があります。

オイル漏れは、早期発見・早期修理が結果的に修理費用の抑制につながる場合もあります。

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樹脂部品の経年劣化のおはなし

車検・整備のタイミングでおすすめしたい「バンプラバー交換」

車検や定期整備でお車をお預かりしたとき、ブレーキやタイヤ、オイル類など、さまざまな箇所の点検を行います。

今回は、その中のひとつ「バンプラバー」についてご紹介します。

■ バンプラバーって何?

バンプラバーは、ショックアブソーバー付近に取り付けられている部品で、サスペンションが大きく縮んだ際に「底付き」を抑える役割があります。

普段の運転ではほとんど意識することのない部品ですが、サスペンションを正常に機能させるためには重要なパーツです。

↑ 新品に交換した直後です。上の方の白い樹脂パーツがバンプラバーです。

■ 年数が経つと、バンプラバーも劣化します。

バンプラバーはゴムやウレタンなどの素材でできているため、走行距離だけではなく経年によっても劣化します。

劣化の症状としては、

・ひび割れ
・硬化
・変形
・欠け
・ボロボロに崩れる

といったものです。

特に年式が経過しているお車では、点検してみるとバンプラバーがかなり傷んでいるケースもあります。

↑ 外したらここまでボロボロに…! ↑ 樹脂のカタマリが消えた…?粉々になりました。

これらは新品を取り付けるために分解したときにボロボロと崩れていきました。

 

■ 「まだ走れるから大丈夫」ではありません

バンプラバーは劣化していても、すぐに車が動かなくなるような部品ではありませんが、

劣化した状態で乗り続けると、本来の役割を十分に果たせなくなってしまいます。

だからこそ、車検や整備で点検するタイミングで、劣化しているなら交換をおすすめしています。

バンプラバーはショックアブソーバーの周辺に取り付けられているため、

車種によってはショックアブソーバーを取り外して交換する必要があります。

もしショックアブソーバーの交換をお考えになっているのであれば、

ショックアブソーバー+バンプラバー+ダストブーツなどの周辺部品

をまとめて点検・交換することで、足回りを効率よくリフレッシュできます。

■ 「車検だから交換」ではなく、「今後も安心して乗るために」

バンプラバーのような目立たない部品でも、愛車を長く良い状態で乗るためには大切なパーツです。

車検・整備でお預かりした際には、ブレーキやタイヤだけでなく、普段なかなか見ることのできない足回りの部品も

しっかり点検しています。

「最近、乗り心地が変わった気がする」

「車が古くなってきたので、一度足回りを見てほしい」

「ショックアブソーバーを交換したほうがいいか相談したい」

そんな場合もお気軽にご相談ください。

見えないところもしっかり点検。必要な整備を、必要なタイミングで。

大切なお車を長く安心して乗っていただくために、私たちが状態を確認してご提案します。

 


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